【先輩留学生の就活成功ストーリー】自分ととことん向き合い第一志望の企業に内定!

【先輩留学生の就活成功ストーリー】自分ととことん向き合い第一志望の企業に内定!

国立大学大学院 農学研究科
ウさん(2027年3月卒業)中国出身

【就活データ】
就活時期  :2025年春~2025年12月末
インターン :5~6社参加
本エントリー:2社
面接参加  :2社
内定数   :1社
内定先   :小売企業

■自己分析が一番大変。だけど一番面白かった!

博士課程だったこともあり、2025年春から研究職や大学の仕事に就くか、民間企業へ就職するかを考え、その後、夏に民間企業への就職を決めました。そこからインターンへの参加と自己分析を開始しました。自己分析はとても苦労しました…でも一番面白い部分でもありました!
自分の強みや大切にしたい価値観を理解することが仕事選びにつながります。そのために、自分のメリット・デメリットは何か、子供時代からの自分の人生に何があったかを振り返りました。特に自分にとって辛かったり苦しい経験が重要だと思っています。何がダメだったか、そこから反省したか、その後どう活かしたか、それらを思い出し、文章に落とし込むのは本当に大変で時間がかかりました。
また就活では自分のことを全く知らない人にアピールする必要があります。外国籍だからこそ、相手にちゃんと伝わるか何度も確認し書き直しました。その結果、面接前にはA4で10ページ以上の面接用の資料が出来上がっていました(笑)企業ごとに面接の雰囲気や制限時間、質問や重視することが全然違いますが、「これだけ準備したから何を聞かれても大丈夫!」と自信を持つことが出来ました。 ■自己分析が一番大変。だけど一番面白かった!

■説明会は積極的に質問するのが大事!

企業の説明会には、業界・規模問わず数えきれないほど参加しました。説明会はとても重要だと考えていて、ただ会社の説明を聞くだけではなく、企業の雰囲気や自分の気になることを直接確認することができます。私は説明会で感じたことを全てメモし、当日中に必ず復習していました。魅力的か魅力的じゃないか/その理由はなにか(何がダメだったのか)/本選考に参加したいかどうかなど…、納得できるまで考えました。魅力を感じなかった理由も重要で、それを分析すれば、自分がやりたいことが出来る会社を探しやすくなります。
グローバルリーダーのセミナーに参加して気になったのは、交流会の時に他の学生から全然質問が出なかったことです。とてももったいないと思いました!私は毎回、事前に企業のHPを見て分からないことなど、質問を3つ以上考えておきました。自分の疑問を解決するだけでなく、人事の方や先輩社員の回答で会社の雰囲気もわかるし、何より人事の方に顔を覚えてもらえるのもメリットです!(実際覚えてもらって、別のイベントで声をかけてもらいました!)面接の結果は担当の面接官だけではなく、人事部門全員で相談するかもしれません。そんな時に顔を覚えてもらえていたら、その人が合格を後押ししてくれるかもしれません。
後輩の留学生には、恥ずかしがらず積極的に質問してほしいと伝えたいです。 ■説明会は積極的に質問するのが大事!

■失敗することを怖がらない

就職活動は自分の人生に関わることなので、悩みは自分だけで考えず、専門家や経験者に相談したほうがいいと思います。知らないことを聞くのは恥ずかしい…とか、緊張する…と感じる人もいると思いますが、メンツは関係ありません! それよりも自分の将来のほうが大切です。私はグローバルリーダー、大学のキャリアセンター、先輩や同級生(留学生も日本人も)などに相談していました。外国籍で日本の就活について分からないことが多いので、就活準備や面接の雰囲気など、日本人がどのように就活を進めているのか知ることが重要だと思います。また面接で失敗しても反省しすぎないで、なぜ失敗したのか振り返り、次につなげていくことも大事です。
あとは失敗しても笑顔でいましょう!実は内定先の企業の最終面接では難しい質問が多く、内心かなり動揺しました。ただ回答に迷ったときでも、なるべく笑顔を心がけていました。その後、無事に内定となったとき、面接官からのフィードバックで「難しい質問でもずっと笑顔で回答していて印象が良かった」と言ってもらえました。笑顔はとても大事です!

▼GlobalLeaderより
論文作成が忙しい中で就活を頑張っていたウさん。グローバルリーダーとの面談でもいつも明るく元気で、こちらが元気をもらっていました。ウさんの社会人生活が笑顔いっぱいになることを願っています!!