【先輩留学生の就活成功ストーリー】危機感を成長に変えて。課題をすぐに対策!

【先輩留学生の就活成功ストーリー】危機感を成長に変えて。課題をすぐに対策!

流通科学大学 経営系専攻
ニェインさん(2027年3月卒業)ミャンマー出身

【就活データ】
就活時期  :2025年7月~2026年6月
インターン :1社応募⇒1社参加
本エントリー:4社
面接参加  :3社
内定数   :1社
内定先   :小売り業界

日本の企業を知る第一歩。インターンシップで課題も見つかった3年の夏

日本の企業の雰囲気や働き方を知りたいと思い、大学3年の夏休みにインターンシップへ参加することにしました。大学で紹介されたフェアに友人と足を運んだところ、約70社が出展する中で物流系の企業とご縁があり、5日間のインターンシップを経験。実際に業務を体験したことで、日本で働く具体的なイメージが湧き、「日本でキャリアを築きたい」と強く思うようになりました。一方で、ビジネスの場における自分の日本語力、特に敬語や丁寧語を使ってのやり取りに難しさを感じるなど、いくつか課題も見つかりました。
夏のインターンシップ後は、まずは単位取得を目指して学業に専念する日々を送っていました。勉強の合間には、SNSなどを駆使してビジネスの場で使える日本語の勉強や自己分析(自己PRの作成)・業界研究も取り組んでいました。特にYouTubeなどの動画コンテンツを利用し、就活で使える敬語を聞いて覚えるたり、どんな風に自己分析を行って自己PRを作成するのか調べていました。 日本の企業を知る第一歩。インターンシップで課題も見つかった3年の夏

4月スタートから内定へ。合同説明会を活用し効率的にアプローチ

私が本格的に就活をスタートさせたのは、学部4年の4月頃でした。本選考が始まってもなかなか就活を再開できないでいた私が就活をスタートさせたのは、「今始めないと、夏の暑い時期に就活を頑張らないといけなくなって、大変だよ」といった大学の先生の一言でした。なかなか踏み出せずにいた私でしたが、今頑張らないといけないと危機感を持たせてくれました。

4月からスタートさせて、まず私がしたことは合同企業説明会に参加することです。グローバルリーダーの就職フェアをはじめとした3つの合同企業説明会に参加して、1社でも多くの企業の話を聞き、情報収集に励みました。合同企業説明会は1日に7社ほどの企業の話を聞けるのでとても効率が良く、遅れてスタートさせた私にはピッタリです。合同企業説明会を経て、インターンシップに参加した企業も含めてまずは4つの企業にエントリーし、そのうち3つの企業は選考に進みました。最終的に内定を獲得したのは、アパレル企業でした。
ファーストキャリアは販売職で頑張るものの、いずれかは「経理職」に就きたいといった私のキャリアプランも評価してくれています。国際的な会計の資格しかもっていないので、今は日本の経理職に必要な日商簿記2級の取得や英語、日本語の勉強に励んでいます。 4月スタートから内定へ。合同説明会を活用し効率的にアプローチ

面接の失敗はすぐに解決。内定へ繋げた振り返り

大学3年時、勉強の合間に自己分析を行っていましたが、いざ面接が始まると準備不足を痛感しました。そのため、選考期間中も面接の振り返りと並行して、改めて自己分析を重点的に行いました。それまでの自己分析は「過去や今の経験の深掘り」ばかりで、面接で「将来どのようにキャリアを築いていきたいか」と聞かれた際に、上手く答えることができませんでした。将来のビジョンを漠然とイメージしてはいたものの、言語化できていなかったのです。そこで、すぐに「最終的にどんな仕事で会社に貢献したいか」「どうキャリアを築くか」という将来の質問に対する回答を言語化し、準備を整えました。その後の最終選考でも同様の質問をされましたが、しっかりと対策していた内容が評価され、内定に繋がりました。
面接で上手く話せなかったことは、その場限りにせず、すぐに振り返って次の準備を進めることが大切です。みなさんもぜひ、振り返りを徹底して就活を乗り切ってください!

▼GlobalLeaderより
疑問をそのままにせず自ら行動し、課題を解決するために努力を惜しまないニェインさん!今もなお学ぶことを止めない姿に、こちらもハッとさせられます。今後の活躍を楽しみにしています! 面接の失敗はすぐに解決。内定へ繋げた振り返り