AGC株式会社
技術革新とともに成長を続けてきました。
ガラス、電子、化学、ライフサイエンスといった幅広い分野で社会に価値を提供し、「素材を通じて社会の可能性を切り拓く」企業として、世界中のお客様から信頼を得ています。
AGCの強みは、長年培ってきた高度な技術力に加え、それを支える多様な人材です。国籍・文化・価値観の異なる人材が互いを尊重しながら挑戦を続けることこそが、AGCグループの競争力の源泉であり、これからの成長を支える原動力だと考えています。
AGCのグローバル展開
AGCグループは1956年、インドに子会社を設立したことを皮切りに、本格的な海外展開をスタートしました。その後、タイやインドネシアなどアジア各国へ進出し、着実にグローバル事業を拡大してきました。
1981年にはベルギーのGlaverbel社(現AGC Glass Europe)を買収し、欧州における事業基盤を確立。さらに1990年代以降は、メキシコやベトナムなど新興国市場にも積極的に進出し、グローバル規模での事業展開を加速させています。
2002年にはグループビジョン「Look Beyond」を策定。国や地域を超えて多様な人材が活躍できる体制づくりを進めるとともに、経営体制の高度化を図ってきました。
現在では、各地域に権限を委譲しながらも、CEO・CFO・CTOを中心とした強固なマネジメント体制のもと、スピード感ある意思決定を実現しています。
さらに、2007年にはグループブランドを「AGC」に統一し、グローバルでのブランド価値を強化。近年ではブラジルやヨーロッパへの展開に加え、2018年にはバイオ・ライフサイエンス分野を担うAGC Biologicsを設立するなど、新たな成長領域にも挑戦を続けています。
AGCが留学生を採用する理由
AGCグループは、ダイバーシティ(多様性)をイノベーションの源泉と位置づけています。グループビジョン「Look Beyond」のもと、「Diversity」を重要な価値観の一つとして掲げ、国籍や文化、バックグラウンドの異なる人材が活躍できる組織づくりを推進しています。
女性、LGBTQ+、障がいのある方、そして留学生を含む外国籍人材の活躍推進は、AGCにとって特別な取り組みではなく、企業成長に不可欠な戦略です。多様な視点が交わることで、新たな発想や価値が生まれ、グローバル市場で選ばれ続ける企業であり続けられると考えています。
留学生の皆さんが安心して能力を発揮できるよう、AGCでは入社前・入社後の双方でさまざまなサポート制度を整えています。
入社前には日本語教育や社宅提供、引っ越し支援などを用意し、生活面の不安を軽減。入社後も、カフェテリアプランや自己啓発支援制度、異文化理解研修、外国籍社員向けネットワーキングイベントなどを通じて、長期的なキャリア形成を後押ししています。
AGCは、留学生一人ひとりが日本で培った経験や視点を活かし、将来的には海外事業の中核人材として活躍してくれることを期待しています。
世界を舞台に挑戦したい方とともに、AGCはこれからも「その先」を見据えて進み続けます。
外国人留学生の先輩社員紹介
製造技術開発職2022年入社
Q.AGCに入社を決めた理由は?
素材と技術を通じて世界中の産業基盤を支えている点です。ガラスや化学など多様な領域で社会インフラや最先端製品の基礎をつくる仕事に関われることはものづくりの最前線で価値を生み出せると感じました。加えて、海外売上高が8割程度と自分の留学経験や語学力を活かして日本を軸にグローバルに働ける点も大きな決め手でした。
Q.現在の仕事内容とやりがいは?
製造技術開発職として製品品質や生産性を左右する製造工程の開発・改善に携わっています。製造工程はものづくりの命とも言える重要な領域であり自分の仕事が製品の安定供給やコスト競争力に直結します。改善の成果が数値として表れ、業績に直接貢献できる点に大きなやりがいを感じています。
Q.今後の目標は?
製造技術の専門性を高めAGCのものづくりと競争力を支える存在になりたいと考えています。まずは生産現場でプロセス解析や品質改善、設備の最適化に取り組み改善をリードできる技術者を目指します。中長期的にはデジタル化や自動化、材料開発との連携を推進して生産性向上と環境負荷低減に貢献しグローバルに知見を横展開できる役割を担いたいです。更に多様なバックグラウンドを持つメンバーを繋ぐ橋渡し役としてチームをマネジメントしながら将来的には技術戦略の立案・実行に関わるエンジニアリングリーダーになることが目標です。
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