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わたしたちザ・ギンザが留学生を積極的に採用する理由

募集ポジションである「パーソナルビューティーパートナー（美容職/以下PBPと記載）」は、お客さまのなりたい「美」を一緒に創り上げる“パートナー”です。急速に変化・多様化するお客さまニーズに寄り添い、お客さま一人ひとりの「自分らしい美」の実現を目指しています。

ザ・ギンザのパーソナルビューティーパートナーは、空港という日本出国時の旅の思い出となる場所が勤務地となります。さまざまな国や地域の文化や習慣に精通し、多様な価値観を持ったお客さまに柔軟に対応していくことを通じ、お客さま一人ひとりにとって特別で記憶に残る体験を提供していきます。

そのためには、多様な社員の力が必要です。単に多様性を認めるだけでなく、ひとりひとりの個性を受け入れ、融合させることのできる多様で多国籍なチームが、日本出国時の旅の思い出となる資生堂での体験に繋がると信じています。

皆さまがこれまで経験してきた日本での経験や周囲との異文化コミュニケーション、そしておもてなしの力を発揮していただくことで、世界中のお客さまを笑顔にしていただくことを期待しています。

今までの外国人留学生採用実績

株式会社ザ・ギンザでは、以下の国・地域からの留学生採用実績があります。
中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム、ネパール、アメリカ、インドネシア

在籍している社員の3割は外国籍のため、国籍問わず活躍することができます。
今後も、さまざまな国・地域の方を採用していきたいと考えていますので、ぜひ積極的にご応募ください。

ブランド「THE GINZA」について

1975年にファッションブティックとして発足したザ・ギンザ（THE GINZA）は、「肌は身にまとう最高のオートクチュール」という美学のもと、肌こそが一人ひとりのタイムレスな美を体現できると考えます。
ザ・ギンザは、生命を守る皮膚がうるおいに満ちたすこやかな状態であるために、皮膚生理に着目。年齢や肌質、性別、肌を取り巻く環境を問わず、どなたでも使用できる設計です。
洗練を究めた効果的なリチュアルと本質的な価値あるもので満たされた精緻なフォーミュラが特長のエッセンシャリストのためのスキンケアブランドです。素肌をすこやかな状態に保ちながら、その人それぞれのどんなときも揺るがない、エンパワリング グロウスキンへと導きます。