株式会社ローソン

株式会社ローソン

「ローソンが変われば、1000万人の毎日が変わる!」

1日1000万人のお客様が、ローソンにご来店されます。
ローソンが今日までなかった「商品」「サービス」「価値観」「暮らし」「未来」を生み出し、
お客さまに提供できたとしたら…
1000万人のお客さまの「毎日」「価値観」「未来」が変わるなんて、わくわくしませんか?
そんなことを、本気で全員が考え、全員が走り、全員が実行する、それがローソンです。

一緒に「あれも」「これも」チャレンジしてみませんか?
一緒にわくわくする未来をつくっていきましょう!

私たちは”みんなと暮らすマチ”を幸せにします。

ローソンの企業理念です。私たちローソンは、全ての企業行動を企業理念に基づくものとし、理念の具現化に向け一丸となり邁進してまいります。また、企業理念を実現するために、目指すべき姿をビジョンとして、社員がとるべき行動をローソンWAYとして定めています。

ビジョン
目指すは、マチの”ほっと”ステーション。

ローソンWAY
1.マチ一番の笑顔あふれるお店をつくろう。
2. アイデアを声に出して、行動しよう。
3. チャレンジを、楽しもう。
4. 仲間を想い、ひとつになろう。
5. 誠実でいよう。 私たちは”みんなと暮らすマチ”を幸せにします。

なぜ外国人留学生を採用したいのか?

ローソンでは、ダイバーシティを経営戦略の一つに位置づけており、多様な価値観をもった社員が集い、全社員が最大限の力を発揮してさらに強いチェーンをつくっていくことを目指しています。
そして、ローソンでは「自ら考え、自ら行動する」人財の育成に力を入れています。人財面でのイノベーションに多様性は不可欠です。性別・国籍・障がいの有無問わず多様な社員を積極的に採用し続け、そして活躍できる環境を整え、育成することが会社の価値を高めることと考えています。いろんな価値観をぶつけ合い、そこから生まれるイノベーションを大切にしています。
留学生採用も2008年から積極的に行っており、現在では約150名の外国人社員が勤務しております。
ローソンは、今後も組織や社員の多様性を大切に、新しいチャレンジを続けてまいります! なぜ外国人留学生を採用したいのか?

今後のグローバル展開とは?

1996年に国内コンビニとして初めて中国・上海市に進出したローソンは、現在、中国、タイ、インドネシア、フィリピン、米国ハワイ州に6000店舗以上を展開しています。(2024年2月末時点)
日本式のコンビニエンスストアのフライチャイズチェーンとして、日本のノウハウを取り入れた加盟店対応、商品及びサービスを提供するとともに、各地域に適したオリジナル商品の開発・販売及びサプライチェーン管理を行う形のビジネスモデルです。

中国では、2023年3月には既存店売上高が前年を上回りました。そして、2025年度に10,000店舗の展開を目標としています。
中国は地域により文化や経済レベルも異なることから、それぞれの文化圏に展開している子会社を起点に出店していくことに加え、エリアライセンスでの拡大やM&Aも含めて事業の拡大を図っていきます。

中国以外の地域(アジア・パシフィック)では、2025年度に3,000店舗の展開を目標としており、さらなる出店加速のため、現地有力企業との提携を含めた取り組みに加え、フィリピンではフランチャイズでの本格展開、インドネシアではジャカルタ以外の主要都市への出店エリア拡大など、事業推進を図っていきます。 今後のグローバル展開とは?