三井金属鉱業株式会社

三井金属鉱業株式会社

三井金属は、鉱山経営に端を発し、140年を超える長い歴史を誇る国内トップクラスの非鉄製錬会社です。非鉄金属業界のなかでは「亜鉛の三井」として知られています。また鉛、銅や、その他の非鉄金属地金の生産においてもメジャーな地位を占めています。
そして現在では金属地金の供給にとどまらない、「総合素材メーカー」としてのポジションを確立しています。
自動車、パソコン、スマートフォンなど世の中を変えていく新製品や、排ガス問題、産業廃棄物などの社会的課題に対するソリューションを、長い歴史のなかで培った高い技術力で、提供しています。

三井金属のグローバル展開とは?

地球からの恵みである資源を開発し、非鉄金属を製錬する事、それが私たちの出発点です。
非鉄金属素材に付加価値を加え、あるいは加工し、さらには組み立てて、多くの産業に欠かす事のできない材料や部品を世界に供給し続けてきました。
今現在では日本国内主要12拠点に加え、アジアを中心に米州、南米等世界に31拠点を構え、約1万2千名の社員が活躍しています。
三井金属では日本だけでなく、グローバルに活躍できる舞台が広がっています。 三井金属のグローバル展開とは?

ダイバーシティへの取り組み

三井金属グループは、サステナビリティ実現の源泉が、多様な従業員の活躍にあると考え、ダイバーシティの推進に取り組んでおり、年齢や性別・学歴・国籍などにとらわれず、多様な人材がいきいきと活躍できる職場環境を目指しています。また、研修などを通して多様性を受容し、従業員自ら変化を楽しむ風土の醸成にも取り組んでいます。
そんな三井金属グループにて重視しているのが「パーパス」です。「探索精神と多様な技術の融合で、地球を笑顔にする。」この考えに共感できる多様な仲間と共に三井金属はサステナビリティの実現に向け新たな挑戦をし続けていきます。 ダイバーシティへの取り組み

求める人材

「未来志向」「お客様視点」「グローバル」「協働」「スピード」「やり遂げる」これが三井金属のありたい人材像を示す6つのキーワードです。
この人材像を体現する社員たちを原動力として、当社を大きく成長させていきます。
この6つのありたい人材像へ向けたポテンシャルを持つ人材、ありたい人材像に沿った行動を心がけ、一緒に当社の未来を創っていける行動力のある人。
そんな人材を三井金属は求めています。 求める人材