グローバル人材と企業をつなぐジョブサイト
株式会社アイシン
アイシングループは世界200社以上、従業員12万人を超える連結会社からなる総合自動車メーカーです。グループが手掛ける製品群は多岐にわたり、自動車を構成する幅広い領域の部品設計・製造を行っています。
そして、自動車部品メーカーの最前線で培ってきた、たしかな”モノづくり”の技術を基盤として現在、環境をはじめとする社会の問題を解決するための、新たな”コトづくり”へと事業を拡大している途中です。
重点領域を「電動化」「カーボンニュートラル」「知能化」の3つに定め”移動”の進化を核に環境・社会に具体解を示し、誰もが安心・快適な未来を創ります。
外国人留学生を採用する理由
現在の自動車業界は大変革の時代の渦中にあります。そのような激動の時代を乗り切るためには多様な人材の多様な考え方を取り入れ企業が成長していくことが必要不可欠です。アイシンでもダイバーシティ＆インクルージョンの考え方から、多様な人材と共に新しいことに取り組み、会社の変革や新しい価値創造に生かしていくのは必要不可欠だと考えています。 
グローバルな開発体制
アイシンでは既存商品のグローバルな展開と技術的なブレイクスルーを目指し、世界に19の海外開発拠点及び9つの先端研究機関を展開しています。さらに3つの総合試験場を設置しています。これらを活用し、これまで世界各国のカーメーカーに様々な製品を提供してきました。国内外に基礎研究や先端技術の拠点を構え、エネルギー、モビリティ、エレクトロニクス、バイオなど様々な分野で研究開発を進めて行きます。 
入社後のキャリアステップは？
アイシンでは事技職共に入社時教育に力をいれております。
1ヶ月弱の集合教育で社会人としての基礎を学び、その後もう1ヶ月で専門別教育を実施して配属となります。
専門別教育は開発や生産技術、品質等で学ぶ内容が異なります。
配属後もOJTといった形で1年間職場の社員がメンターとして一緒に仕事を進めます。
その後は1年に1度上司との面談で描くキャリアプランに応じてスキルや経験を積んでいきます。
もちろん、日本国外での活躍も一つのプランになり得ます。早い人であれば2年から海外出張、赴任は7年目あたりから経験する方がでてきます。 
