就活Q&A

就活Q&A

就活準備・基礎編

パソコンは自宅にあった方がいいですか?
できれば、自宅で使えるパソコンは用意した方がいいでしょう。就職活動の情報は、携帯でもかなり収集できますが、特にWEBエントリー機能などの時はどうしてもパソコンが必要になります。また、昨今では企業の採用情報や会社案内は「詳しくはHPを見て」というところも多いので、情報収集の面からいっても、あった方がベストです。どうしても用意できない人は、大学のパソコンなど使える環境を準備しておくといいでしょう。
就職活動、まず最初に何をすればよいですか?
まずは就職サイトへ登録しましょう。企業の情報収集を行う上で、就職サイトの利用は必要不可欠です。登録時にメールアドレスを聞かれるので、持っていない人はフリーメールを取得しておくとよいでしょう。企業情報の閲覧はもちろん、就活マニュアルのような特集を見ることで、自分が今何をすべきかが分かってきます。また、学校の就職課(キャリアセンター)にも行ってみましょう。学校で行われるガイダンス情報などが分かります。
就職に最低限必要な資格はなんでしょうか。取得したほうが有利ですか?
無いよりは有るほうが望ましいですが、企業側は、資格の有無よりも、今後の可能性・潜在能力を見ています。大切なのは、企業側に「自分がどんな人間で、どんなことがやりたいか」というのを理解してもらうことです。資格は、あくまでもそのアピールのための手段のひとつと考えましょう。

就活マナー 編

面接での服装は、女性はパンツスーツは避けた方がいいですか?
女性の場合は、パンツスーツでも問題ありません。スーツは必ずしもリクルートスーツである必要はありませんが、ビジネスの場をわきまえた、落ち着いた色調(紺、茶、グレーなど)であることが大前提です。
Eメールでは文頭に「拝啓、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます」をつけるべきですか?
Eメールでは必要ありません。最低限の挨拶、自己紹介を済ませた後、すぐに要件を切り出す方が望ましいです。特に、忙しい採用担当者には、要件が何かスグにわかるようなメールの書き方を心がけましょう。 【例】先日、会社説明会に参加させていただいた 私○○○大学△△△学部の山田太郎と申します。その節は、長時間にわたり丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。
「御社」と「貴社」の違いは何ですか?
一般的に、文章上では相手の会社のことを「貴社」と書き、それに対し、「御社」は口頭で使います。両方とも、会社を立てた言い回しなので、どのシーンでどちらを使っても問題はありませんが、「貴社」の場合は記者、帰社などと混同しがちなため、「御社」を使うことが一般的となっています。

自己分析 編

自己分析は何のために行うのですか?
自分がどういう人間でどんな考え方を持っているか、これまでどんなことをしてきて将来はどんなことをしていきたいのかを、改めて整理するために行ないます。結果、アピールポイントを見つけ出したりと自己分析は就職活動全般に関わってきます。また、就職活動の中で、新しい自分を発見することもあります。就職活動初期の自己分析にこだわらず、何度も見直すことも大切です。
どの方法で自己分析するのがベストですか?
マニュアル本やネット上でもさまざまあるので迷うところでしょう。何がベストかは人それぞれなので、一概には言えませんが、まずは頑張ったことなどを中心にこれまでの出来事を書き出してみましょう。その上、どのように頑張ったのかなど深く掘り下げるといいでしょうか。一番避けたいのは、あれもこれもと手を出すことです。まずは1つの方法に沿って一度最後までやってみることがお薦めです。
自己分析がうまく進みません。どうすればいいですか?
そもそも、自己分析自体に明確なゴールはありませんが、うまく進まない場合は、自分ヒストリーを作ってみることがお薦めです。就職活動のことはまったく考えず、小学校や中学・高校からさかのぼり、遠足や家族旅行などのイベントなど書き出してみてはどうでしょう。いろいろ思い出し始めてから、また自己分析に戻ってみてください。今までとは違った視点が生まれてきますよ。

業界・職種研究 編

業界研究って何から始めればいいのでしょうか?
全く希望する業界のイメージがわいていない場合は、まずは世の中にどんな業界があるのか一通り知ることから始めてみましょう。当サイトの「業界一覧」などを参考に、興味がわく業界は何か考えてみてください。希望する業界がいくつかあって、何から調べればいいかわからないという人は、日経や総合研究所が出版している「業界地図」という本を参考にしてみるのもお薦めです。
業界を絞りきれないのですが、どうすればいいでしょうか?
絞りきれないこと自体には何も問題はありません。また、必ず1~2業界に絞り込まなければならないというものでもありません。ただ、絞り込めていない分、複数業界のセミナーや企業説明会に参加することになるので、時間がかかるという点はあります。無理に絞り込もうと考えるよりは、セミナーや企業説明会に参加しながら、多くの話を聞くことで徐々に希望業界が決まっていくと思います。
あまりにも職種の種類が多く、何がやりたいかわかりません。どうしたらいいですか?
全く希望する職種のイメージがわいていない場合は、まずは世の中にどんな職種があるのか一通り知ることから始めてみましょう。当サイトの「職種一覧」などを参考に、興味がわく業界は何か考えてみてください。また、いろいろなセミナーに参加したり、OG・OB訪問で直接働いている人の話を聞いていく中で、きっと自分の方向性が見えてくるはずです。

エントリー編

エントリーすると応募意思があると見なされるものなのですか?
昨今では、「履歴書」をエントリーシートと呼ぶことが多く、混同されがちですが、企業へエントリーするというのは、まだ正式な「企業への応募」ではありません。「御社に興味があるので、採用に関する情報を教えてください」という意思表示のようなものです。正式な企業への応募の際には、「エントリーシート(履歴書)の提出」などといいます。
エントリーの段階で、選考対象になり選別されるのでしょうか?
エントリーは選考とは違いますので、エントリーの段階で落とされるというようなことはありません。ただ、企業によってはエントリーの際にアンケートに回答してもらう項目を用意しているケースもあり、こうした回答が選考時に参考にされる可能性はあります。
エントリーはいつ頃までに終わらせればいいですか?
エントリーの受付終了時期は各企業によって異なります。長期間募集をしている企業ですと、大学4年生の秋頃まで実施している企業もあります。また、学生の就職活動のペースも人それぞれですから、「終わらせなくては」というより、ご自身が納得いくまで活動してみてください。

企業セミナー・会社説明会編

説明会やセミナーにはどんな種類があるのですか?
①複数の企業が集まる「合同説明会」と②企業が個別で開催する「会社説明会」と大別すると2種類あります。①の「合同説明会」は、就職フェア・就職イベントなどと呼ばれるもので、複数の企業がブースに出展し、学生が自由に会場を行き来し情報を入手する形式のものが多いです。②の「会社説明会」とは、その企業に応募を希望している学生を対象に、会社や仕事の話から、具体的な採用までの流れなどを説明する場です。
合同説明会に参加した場合も選考対象になりますか?
基本的に、合同説明会で選考を行う企業はありません。合同説明会当日、企業からエントリーシートのようなものを配られるケースもありますが、これはあくまでエントリーレベルのもので、それが選考対象になることはありません。まれに、個別インタビューのようなことが実施されるケースもありますが、あくまでその場合はお互い了解済みの場合です。当日、突然選考のようなことはありません。
エントリーした企業から連絡がないのは不採用ということですか?
選考の対象でなかったということは考えられることではありますが、一般的に選考会の具体的な日程が決まってくるのは4月下旬から6月にかけてになります。そのため、それまでに特に企業から何の連絡がなくてもそれがイコール不採用という訳ではありません。気になる方は、企業の採用窓口に直接電話して聞くことも全く失礼ではありませんので連絡してみてもいいと思います。

エントリーシート・履歴書編

エントリーシートの作成って、いつ頃までにやればいいのですか?
企業の個別説明会がはじまり、エントリーシートを渡す機会がでてくるのは早くても4月ごろからです。エントリーシートの提出が一番ピークになるのは5月に入ってからでしょう。個別説明会に参加する際にエントリーシートの提出があったり、また当日にエントリーシートを書くというケースもありますので、急に説明会に参加することになった時に、慌てないためにも早めに準備しましょう。
エントリーシートはどうやって入手するのですか?
企業によってその方法は異なります。入手までの流れとしては、
【1】就職情報サイトなどで企業にエントリーする
【2】企業から説明や採用に関する資料がメールや郵送で送られてくる
【3】届いた資料に、採用までの流れなど記載されているので、エントリーシートもその内容の指示に従って入手するようにしましょう。
方法としては、郵送で送ってもらうか、企業のHPからダウンロードするなどがあります。
履歴書とエントリーシートで、同じ事を書いてもいいのですか?
基本的に、同じ項目が履歴書にもエントリーシートにもある場合、それぞれに全く異なった内容を記載すると、あなたがどんな人物なのか採用担当者も判断しにくくなるため、伝えたいことは統一した方がいいでしょう。伝えたいこととは、「努力家である」「粘り強い」「協調性がある」など、あなたがアピールしたい特性です。その点を統一した上で、異なるエピソードをそれぞれに記載するといった工夫がベストです。

筆記試験・適正検査編

筆記試験を行う目的は何ですか ?
各企業ごとに目的は様々です。一般常識の問題については、社会人として知っておいて欲しいと思う事を出題し適性を見ています。また、職業適性テストでは、社会人としての適正や潜在能力を見たりしています。
筆記試験の種類はどんなものがあるのですか?
主に、SPIとかSPI2と呼ばれている適性検査・能力試験と、一般常識テストを実施している企業が多いです。適性検査は、基礎的な国語能力・数学能力を問うパーツと、事務的な能力を問うパーツとに分かれています。それほど難しい内容ではないのですが、問題に対する慣れは必要かもしれません。適正検査試験はWEBテストと呼ばれるものを実施している企業がかなり増えており、自宅で受験できるものです。
いつ頃から試験準備をするといいですか?
筆記試験がピークになるのは4~5月から。実際、4月からは企業の個別説明会に足を運んだり、エントリーシートを作成したりと何かと忙しくなるので、一気に試験勉強するというよりは、早いうちから試験対策の計画を立てておき、少しずつ準備していくのがお薦めです。

面接編

内定がでるまでに、面接は何回ぐらいあるのですか?
書類選考や筆記試験の後、面接は一次から最終まで2~3回という企業が多いようです。通常、一次は集団面接を行っている企業がほとんどで、学生数名に面接官というスタイルです。昨今は、一次でグループディスカッションやプレゼンテーションといった形式も多くなってきており、短い時間ながらも個々人の論理性、志向性、コミュニケーション能力などが、その場で発揮されるような面接方法もよく実施されはじめています。
グループワークとは、具体的にどんなことをやるのですか?
一般的なものとしては、4~10人程度のグループに学生が分けられ、そのグループ内で出された課題について話し合うものです。グループで「賛成・反対」の立場に分かれディベートをしたり、課題に対してグループで一つのプレゼンテーションを行うなどの方法が多く採り入れられています。課題は「時事問題系」「シュミレーション系」「業界別」など企業によりさまざまです。
圧迫面接って、本当にあるのでしょうか?
学生の間では「××企業はすごい圧迫面接だ」などの噂があるようですね。面接官は圧迫面接で学生を威圧しようとしている訳ではなく、学生がどれくらい深く物事を考えているか、マニュアル通りの回答を用意していないか、どれくらい状況に臨機応変に対応できるかなどを見極めようとしています。また、ちょっとした圧迫にどれくらいストレスを感じるのか、耐えられる精神力なのかを見ているというケースもあります。

内定編

内定っていつからでるのですか?
一般的に内定が出時始めるのが6月からというのが最も多く、その後8月ごろまで内定ピークになります。その後、夏採用と呼ばれる時期がはじまり、4年生の11月ごろまで採用活動を行っている企業もあります。就職活動を開始する時期も終わらせる時期も、企業により異なるため、最後まで頑張ることが大切です。
内定は、どのような形で通知されますか?
通知形式は、郵送・メール・電話・直接口頭などの様々ありますが、郵送で行われるのが一般的です。
内定辞退は、どのように伝えるのが適切ですか
電話や手書きの手紙で、誠意を持って辞退を伝えるのが一般的です。