就活マナー

就活マナー

就職活動において、服装や身だしなみはとても大切です!

企業の採用担当者は、会社説明会や面接が開始されると、日々何十人の学生と会うものです。面接時間も第一回目は集団面接が主流で、ひとり数十分程度しか採用担当者と話をする時間はありません。そんな短い時間の中で、採用担当者が学生の採用を決めるには、当然第一印象がとても大きく左右します。

そこで、第一印象を決める、服装身だしなみの基本を押さえておきましょう。
基本的には、清潔感があり、さわやかな印象を与えるスーツであれば、特に問題はありませんが、服装だけでなく、髪の色や爪の長さなどにも気を配るようにしましょう。持ち物も高級時計やブランド品は避け、カジュアルすぎない品の良いものを選びましょう。それでは、次項目で細かい部分で気をつけるポイントをご紹介します。


清潔感のあるスタイル
寝癖はNG
ヒゲはきれいに剃る
歯はきれいを保つ
服装
サイズがしっかり合ったものを着る
シャツは基本白を選ぶ
襟や袖口が汚れていないように
ズボンのラインはきれいに
ネクタイは派手過ぎないもの
ネクタイはまっすぐ結ぶ
装飾のない黒
しっかりと磨いたもの
靴下はスーツと同系色を選ぶ
腕時計
落ち着いた色のもの
装飾の控えめなもの
男性と女性のイラスト
長い髪は束ねる
前髪は邪魔にならないように
ナチュラルなメイクを心掛ける
歯はきれいを保つ
服装
サイズはしっかり合ったものを着る
ブラウスの主流は白
スカートの長さは膝ラインに
パンツスーツでもOK
装飾のない黒・茶が主流
A4サイズの書類が入る大きさがベスト
装飾のない黒(3~5cmのヒール)
しっかりと磨いたもの
腕時計
落ち着いた色のもの
装飾の控えめなもの
ピアスを付ける場合はシンプルなもの
マニキュアを付ける場合は薄い色のもの

就活スタート時のメールや電話のマナーにも気をつけよう!

就職活動をスタートさせる際に、その企業の採用予定や採用スケジュールなどを確認したい場合、問い合わせのメールを送ったり電話をかけたりします。また、採用日程の前にその会社の資料を送って欲しい場合もあるでしょう。

こうした就職活動の最初の頃は、メールや電話で企業の採用担当者とコンタクトを取る機会が少なからずあります。 そんな時の学生の対応も、企業の採用担当者は見ています。そこで、最低限押さえておくべきメールと電話のマナーをご紹介します。

メール

[件名] 件名を見ただけで内容が分かるよう具体的に記入しましょう!名前も記載出来るとベストです!
資料送付のお願いです(○大学/●氏名)
[前文] 書き出しで自分の氏名、大学、学部名を名乗りましょう。
株式会社○○ 
採用担当 ●● ●●様

こんにちは、○大学○学部の●氏名です。
突然のご連絡を失礼します。
[本文] 何のためにメールを送ったのか、目的を簡潔に伝えましょう。
現在、就職活動をひかえ、企業研究を進めておりますが、
貴社ホームページを拝見し、新ブランド展開に大変興味を持ちました。
是非とも、貴社の会社資料及び入社案内のご送付をお願いしたく、メールいたしました。
[署名] 自分の名前、大学・学部・学科名、メールアドレス、住所、電話番号を記入します。
そうぞ、よろしくお願い致します。
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○○大学 ○学部 ○学科

氏名:
住所:
Mail:ーーーー@ーーーー
Tel :000-0000-0000
-----------------------------------------------
[その他]
・半角カタカナ文字や機種依存文字(①、Ⅰなど)は使わない
・1行は約40文字以内にし、改行すると見やすく読みやすい
・行頭に1字空きは作らない

電話

① 電話をかける ── 相手の都合を考える
会社の始業・終業時間間際や昼食時間は避けて電話をかけるようにしましょう。
一般的な就業時間は 始業時間/AM8:30~10:00 終業時間/PM5:00~6:00 昼食時間/AM11:00~PM1:00 を目安に。
② 電話がつながったら ── 誰にかけたのかを明確にし、自分の名前、大学名、学部を伝える
出てもらう人の部署や名前を正確に伝えましょう。パンフレットやHPに掲載されている電話番号は、ほとんどの企業が代表の電話番号です。
その番号にかけると、まず受付か総務につながりますので、自分の氏名、大学、学部名を名乗り、就職活動中である旨を伝え、
目的の部署を明確に伝えてつないでもらいます。

【例】「私、○大学の●●と申します。会社訪問の件でお電話を差し上げたのですが、人事部の方はいらっしゃいますでしょうか?」
③ 担当者が電話に出たら ── 相手の都合を察知する
用件を話す前に相手が忙しいかどうか察知することが重要です。「今お電話でお話ししても宜しいでしょうか。」と一言付け加えましょう。
④ 用件は簡潔にしましょう
あらかじめ、話す内容や順序をメモしておけば、慌てないで話すことができます。
⑤ 敬語の使い方に注意しましょう
慣れない敬語をやたらに使うことで失敗しがちです。尊敬語と謙譲語を混同しない、あせらずにゆっくり話すなどを心がけましょう。
⑥ 確認したいときは...
相手の言ったことを確認したいときは「復唱させていただきます」「繰り返します」と言ってから、
自分のメモを読み上げて、間違いのないことを確かめましょう。特に、説明会や面接の日時は、確認したほうがいいでしょう。
⑦ 電話を切るときは....
「本日はお忙しいところ、どうもありがとうございました。それでは失礼いたします」と言って、相手が電話を切ってから通話を切るようにしましょう。