グローバル人材と企業をつなぐジョブサイト
SMK株式会社
ＳＭＫは創業当初から『良い部品は良いセットを作る』という信念のもと、常に時代の一歩先を行くものづくりで情報社会の発展に寄与してきました。現在はコネクタ・リモコン・スイッチ等の電子デバイスを世界中で生産・販売しています。製品は家電、情報通信、自動車にとどまらず医療、スマートライフ分野にも使用され、私達の豊かな生活を支えています。グローバルなビジネスフィールドに対応していける人材を求めています。
SMK グローバルストラテジー
人材育成の基本は、“社員一人ひとりが自分の成長を願い努力する”、“会社は社員一人ひとりが成長することを願い積極的にサポートする”、このようなシステムと風土を醸成することによりSMKの持続的成長を目指しています。
世界１６カ国に事業所を展開するSMKでは、製品の流通はもちろん人材活用のグローバル化は必然で、採用においても国籍、年齢、性別の条件はありません。入社時の新入社員向け研修やさまざまな機会を通じて実施される人材開発プログラムも全事業所共通の内容で行われ、能力評価システムも世界共通の基準で運用されています。また、全事業所をリアルタイムでつなぐTV会議などでは日本語と英語、そして中国語が公用語として採用されています。もちろん日本から世界の事業所への駐在・出張もあります。新卒採用では日本拠点いずれかの募集をしております。入社後の勤務地は選考を通じて決定します。将来的にグローバルな環境で働きたい！という方はぜひSMKへご応募ください。 
SMKが外国人留学生を採用する理由
SMKは国内７拠点、海外３２拠点あり、海外生産・売上比率は約７割を占めています。
おもにアメリカ・ヨーロッパは営業拠点、東南アジアは生産拠点となります。
外国人留学生を採用する理由は３つあります。
１．海外の取引先や、SMKの開発・生産拠点との関係を強化するため
２．海外の取引先とコミュニケーションを取り、海外の売上・生産を増やすため
３．ダイバーシティの観点から、より新しい視点で魅力のある製品開発を目指すため
現在、SMKでは26名の外国籍社員が在籍しています。
中国、韓国、アイルランド、アメリカ、台湾、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、ベトナム、マレーシアなどさまざまな国籍の社員が活躍しています。さまざまな挑戦をしたい人材をお待ちしています。 
入社後のキャリアステップ
【研修】
「入社時研修」約2週間の集合研修（会社理解、ビジネスマナーの習得）、「三ヶ月面接」メンターや上司との面談、研修の進捗の確認、「若手社員研修」キャリア開発があります。そのほか、各職能別の入門・初級コース教育や、語学やOAスキルなどの自己啓発支援制度も充実しています。
【将来のキャリア】
ご本人の志向と部署の状況に応じてさまざまな選択肢があります。年に1回上司との自己申告面談を通じて、ご自分の意向を伝えることができます。社内公募・社内FA制度を活用し、他部署へ異動し新しい経験を積むことも可能です。
例：設計職 車載向けコネクタ設計（富山）→車載向けコネクタ設計（東京）
生産管理職 センサーやスイッチの資材・生産管理（東京）→センサーやスイッチの量産管理（富山）→マレーシア、アメリカなどの生産拠点の赴任→生産管理部 責任者（東京） 
